ワインと天婦羅の

お店が生まれるまで…

20歳の時に初めてワインに魅せられてからというもの、この難解でとんでもなく素敵な飲み物は、いつも私の人生の中心にありました。

「葡萄酒なのに葡萄以外の香りがするなんて!……なんで?」

これがワイン初体験時の感想で(笑)、

それも果実、お花、ハーブ、チョコレート…いい香りばかりです。

手あたり次第に吞みまくり、少しずつワインの理解が深まるにつれ、一緒に食べるものがワインの味わいに大きく影響する事に驚き、食べ合わせに強く興味を抱くようになりました。

食べ物と飲み物の組み合わせが良いと、当然ながら美味しくなり、フランスでは、良い食べ合わせをマリアージュ(結婚)と言います。

そんな食べ合わせに魅了された私は、日本人のソムリエが提案する、日本人ならではのマリアージュを、お客様に、お楽しみ頂きたいと考えるようになり、「ワインと天婦羅あら木」を開店いたしました。

まだまだ和食とワインには、果てしない可能性と、無限な愉しみ方が存在するように思います。

だまされたと思って是非ご来店ください。

お客様の笑顔をお約束いたします。

JSA認定ソムリエ

NHKカルチャーワイン講師

荒木 剛 Tsuyoshi Araki

ワインと天婦羅のマリアージュ 具体例